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周辺環境

秩父に住むことが決まったら、家づくりの前に周辺環境をチェックしておきましょう。こちらでは、交通や生活の利便性や、子育て、住環境などについてまとめています。

持ち家にすると長くその地域に住むことが前提となってきます。秩父は都心へのアクセスもよく、チカイナカ(都会に近い田舎)として注目されている地域。魅力を知って、住宅を建てる参考にしてみてください

交通の利便性

埼玉県北西部に位置する秩父から東京方面へのアクセスは、秩父鉄道(羽生行や影森行など)を利用して2時間半ほどです。池袋とつなぐ西武秩父なら、特急「レッドアローちちぶ号」を利用すれば、約80分で池袋駅に到着します。

朝5時~9時の4時間で約37本の電車が運行しているため、少し時間がかかりますが都心へのアクセスに問題はありません。

ただ、近場の移動の場合は路線バスやタクシーの利用がメインになるため、秩父に住むなら移動手段として車があると便利です。

生活の利便性

秩父駅の周辺は自然に囲まれ、歴史文化あふれる観光地として有名なエリアです。とはいえ、「ヤオコー」「ベルク」といった埼玉県ではお馴染みの大型スーパーがあり、ファミリーレストランや和食などの飲食店も充実しています。買い物で困ることはありません。

病院や銀行、郵便局といった施設も点在しているため、生活の利便性は高いと言えるでしょう。

子育てと教育環境

子どもを育てるうえで気になる医療制度や教育環境がきちんと整っているところが、秩父の良いところです。中学校を卒業するまで「自己負担なし」という乳幼児・子ども医療費助成があるのも見逃せません。

公立・私立保育所は16ヵ所、幼稚園6ヵ所、小学校14校、中学校8校、高校2校あり、教育機関はしっかりあるので心配いりません。自然に溢れた公園も10ヵ所と数が多い点も、小さいお子さんがいる人にとっては嬉しいポイントでしょう。

住環境

春は多くの公園に色とりどりの花が咲き、秋になると大滝・荒川付近で紅葉が見られます。冬になれば、中津川で高さ50メートル超えの迫力満点な氷の滝も鑑賞できるそう。

秩父市街地は明治中期から昭和初期にかけて建てられた建物が、カフェや資料館といった姿で残されています。古き良き日本を感じさせる街並みが特徴的です。

また、犯罪発生率は0.75%と低いことからも、住みやすい環境が整っているのがわかります。

地域の将来性

関東圏の観光地として、秩父は都心から最短80分で行けることから、都市開発が進んでいます。とくに、西武鉄道の母体である西武グループが秩父観光に対して力を入れているようです。温泉レジャー施設をオープンさせたり、認知度を高めるためのテレビCMを流したりしています。

秩父は、これからますます発展していくことが期待できるエリアと言えるのです。

秩父に住む前にチェックしたい他のポイント

注文住宅を建てる際、建物の価格だけでなく、土地代も別途必要になります。秩父の地価はどれくらいか、自分が住みたい町の平均相場を見て全体の費用を出すのが無難です。

また、秩父市の助成金事情も重要なポイントのひとつ。助成金があるかないかで日々の暮らしの質が変わってきますので、地価情報と合わせてチェックしてみてください。

秩父の治安

同じ埼玉県で比較すると、大宮市の人口100人あたりの犯罪件数は2.791%。一方、秩父市は、0.599%となっています。

埼玉県下では、もっとも犯罪のない地域といえるでしょう。都会と違い近所の交流を大事にするエリアであることから、顔見知りの近所付き合いも盛んです。

たとえ、知らない人であっても挨拶が自然とできる地域なので、そういった部分は犯罪抑止に役立っているとも言えます。治安に関しては十分で、子育てなどにも良い地域です。

秩父の交通利便性

秩父の交通利便性はイメージと違い、良いアクセス環境です。例えば、西武秩父駅から東京の池袋駅までを8時半までにつく場合の時間で調べてみました。

西武秩父線・飯能行きから乗り換え、西武池袋線・池袋行きに乗った場合。西武秩父駅を6:42発→池袋駅に8:26着と、乗車時間は1時間42分でした。

定期代も安く、一カ月21,370円となっています。この金額なら、会社の交通費支給範囲内であることも多いのではないでしょうか。特急「レッドアローちちぶ号」の利用をすると、約1時間20分ほどで到着することも可能です。

ただし、終電の時間は早くなっています。同じ経路だと、池袋駅発22:20発→西武秩父駅23:58着といった時間です。仕事が遅くなってしまいがちな職場環境だと、難しいこともあるかもしれません。

近場移動の場合は、路線バスやタクシーの利用がメイン。利便性を考えると、秩父に住む場合は車を持つ方がファミリー層は良いでしょう。

秩父の周辺環境

秩父駅周辺は自然の囲まれており、観光地としても有名。なかでも秩父神社参道は、雑貨店・パン屋・カフェなどがあり秩父のなかでもおしゃれな通りとなっています。

「ヤオコー」や「ベルク」といった大型スーパーもあり、買い物で困ることも少ないようです。さらに、小さい子供がいる家庭が気になる、医療制度や教育環境も整っています。

子供医療費の助成も良く、中学校卒業まで自己負担はありません。加えて、保育園は16カ所・幼稚園6カ所あります。

小学校は14校・中学校8校・高校は2校あるので、教育機関に関しても心配は必要ありません。自然豊かな公園も、10カ所と多くあります。子育て世代にとっても安心して生活ができる環境です。